破壊系チュートリアル、メモ。
自分が使いそうなものを集めで順次こなしていく。
標準の"RBD Material Fracture"で割って"RBD Bullet Solver"で破壊sim。
https://www.sidefx.com/ja/docs/houdini/nodes/sop/rbdmaterialfracture.html
https://houdinifx.jp/blog/rbd-material-fracture-sop-%E3%81%9D%E3%81%AE1%EF%BC%88concrete%E7%B7%A8%EF%BC%89/
https://www.sidefx.com/ja/docs/houdini/nodes/sop/rbdbulletsolver.html
ボロノイのほうが当然軽いから実用的には使い分けが必要だけど、こちらのほうが便利オプション初めから付いてるので、基本のチュートリアルだけでもやってて楽しいしhoudiniでは何が出来るのかっていうのが感覚的に馴染みやすくなる気がする。
ガイドシミュレーションのチュートリアル。
https://www.sidefx.com/ja/docs/houdini/destruction/guidedsims.html
ねじれるBOXをガイドにして崩す感じ。さっくり出来て実用性もある。
分割ポイントをスキャッターポイントから拾う。単純だけど忘れそうなので。
https://www.youtube.com/watch?v=YxAp9QNjxzo
他のソフトだとメニューとして独立してたり別機能になったりしそうな部分がチェック入れるか入れないかだけで変わることが多いので、よく使うノードはちゃんと調べておく必要がある。仕事だと数ヶ月単位でソフト行ったり来たりするからこういうの忘れやすい。自分用に検索できるように書き留めておく方法を探さねば。。
徐々に崩壊するとか、指定の範囲でactiveのON,OFFコントロールするためのチュートリアル。違う方法も出てくるけど、これが一番シンプル。ただしシェルフから作るのは余計なノードとかついて来て理解の妨げになったので、自分でDOP組んだほうが良い。
https://www.youtube.com/watch?v=ShXZ00oXxHw
https://www.youtube.com/watch?v=_51xtpdQKU8
ある程度シンプルなものなら上記の方法が良い気がするけど、深く追い込むにはちょっと時間も掛かりそう。ということでこちらの記事を参考にRBD Bullet Solverで任意のオブジェクトの範囲内がアクティブになるように工夫。
http://sugi-iggy.blogspot.com/2016/12/blog-post.html
chopはすぐ忘れそうなのでsolver sopの方を。アクティブにするだけなので記事内のin_frame周りは使わない。
solver sop使わずにwrangleだけだと、volumeの範囲で通り過ぎたところをON(1)にして、そのままだと通り過ぎるとOFF(0)になってしまう。
そこでsolver sopの中で@inとインプットをmax関数で比べて、それをactiveアトリビュートに代入。で、それをそのままRBD Bullet Solverに渡す。
アニメーションの途中からsimに。
https://houdinifx.jp/blog/anim_to_sim/
https://www.youtube.com/watch?v=jjx-clI_AgU
でかい破片は手付けで途中から細かく砕きたい時は意外と多い。
明らかにスキルの見合ってないチュートリアルだけど、一度試しておきたい。
https://www.youtube.com/watch?v=s9DjkDt-6Js&feature=emb_rel_end
hipファイルアップしてくれているので後で見て見るメモ
http://nicholas-taylor.com/assorted-bullet